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Do it!

Do it!

試合記録

03.11.3 Grapplere's GALA in WASEDA2003 グラップリングルール

○(判定 4-0)古川一志(ストライプル早稲田同好会)

これが初試合でした。相手はモロ身内じゃないですか(笑)。相手の古川さんが減量が出来ていなくて直前まで試合が組まれるかハラハラしてた記憶があります。


03.12.28 GIアマチュアオープントーナメント全国大会

●(試合時間不明 腕十字)高橋俊裕(アンプラグド国分寺)

苦い記憶です。柔術の練習したことないくせになぜか年内に柔術の試合に出ておこうと思い立ち、大会1週間前に柔術着を買い臨んだ試合ですが秒殺負けでした。あまり思い出したくない試合ですね。相手は一橋大学の柔道部の人で投げる気マンマンって感じでしたが立ち技の攻防は全くなくタックル相打ち→バックとられ→腕十字でした。


04.3.7 第4回フレッシュマンズレスリング選手権大会

○(2分39秒 フォール)佐竹将行(横浜サンボ友の会)
●(判定 1-3)山崎謙太(久我山クラブ)

この試合も思いつきで出ました。レスリングの大会はめったにないと聞いていたので(実際は結構ある)‥。本当にレスリングのルールさえ知らず出たのですがなんと1試合目勝ってしまいました。相手は純粋なサンビストだったのかな。2試合目は1試合目の勝利で気が抜けた状態で臨みました。相手の攻めに苦戦し1-3で敗れました。あとあと交流が出来た久我山クラブの人なんですが相手の山崎さんは大学レスリング部の幽霊部員だったそうです。ぜひ再戦したい!


04.3.28 STRAPPLE BJJ JAM4

○(判定 2-0)武本理樹(パレストラ千葉)

これも思いつきで出ました(笑)。長谷川さんの柔制館に貼ってあった告知を見て急遽出ることにしました。いや本当に思いつきなんですけどね(笑)。前回に比べ全く進歩していない状態でしたので(練習やってないので当然)、もうレスリングの意地だけで臨みました。で、結局最初のテイクダウンでポイント奪ってあとは逃げ切りという絵に書いたような試合結果となったわけです。本当にタックルしかない、これはレスリングだというとんでもない心構えでしたので開始0秒でタックルに入ったと思います。今じゃそこまで思い切って出来ないなー。


04.5.23 大田区レスリング大会

●(試合時間不明 フォール)相手も不明

都内のレスリングクラブ、同好会の定番大会。レスリングは他に杉並区大会、豊島区大会とありますが区が主催するレスリング大会はおそらくここだけです。66kg級にエントリーし、1回戦は相手の名前は忘れましたが所属は多分順天堂大学のレスリング部だったはずです。そりゃないよーって感じですが実力差を存分に見せ付けられ完敗。これも勉強です。


04.7.7 Grappler's GALA7

●(2分7秒 反則)滝宏臣(WKシューターズスクール)
●(56秒 腕十字)鈴木啓文(タイガープレイス)

これも勉強になった試合です。1試合目はパスガードできたって思った瞬間に膝が相手の鼻に直撃し反則負けに。うーん、なんともいえない試合です。2試合目は相手のほうが明らかに上手でした。ほとんどいいとこなかったなあ。


04.8.8 白帯カーニバル9

●(レフェリー判定)中元康之(パレストラ中延)

久しぶりの柔術の試合だというのに5分間膠着というとんでもないことをやらかしてしまいました。ポイントは相手に与えなかったけど自分もポイントとってないんじゃダメですね。守ることばっかで攻めが全然できませんでした。これも勉強になった試合です。


04.10.3 カンペオナート

●(10秒 腕十字)武末大蔵(パレストラ小岩)

初めて参加したカンペオナート、どうしても出たかった大会でしたが試合内容はコメントも出来ないほど惨々たるものに‥。まあ10秒、腕十字というのが全てを物語ってますね。相手は優勝者でしたが極めの強さがものすごくおそらく全試合一本勝ちだったのではないでしょうか。あの極めの強さを見習いたいです。本当に勉強になり過ぎた試合でした。自分はまだまだ弱いのでこれ以降は大会参加は控えると決心しました。


05.3.13 第5回フレッシュマンズレスリング選手権大会 66kg級トーナメント(14人参加)

○(試合時間不明 フォール)中村崇(AACC)

久々の試合、レスリングの試合となると10ヶ月ぶり!本当に久々の大会でした。アメリカ帰りで風邪も引き、練習期間もほとんどないまま、減量もままならないまま出場。気分的にはどうにでもなれって感じでした。ただトーナメント表見ると一回戦勝てば次当たるのはいつも練習などでお世話になっている久我山クラブの高垣さん。これは一回戦絶対に勝つしかないと気合を入れ臨んだのですが最初のコンタクトで相手のほうが弱い、これは絶対に負けないとわかりました。試合で格下の相手と当たるのは初めてでしたね。ということでもう余裕を持って戦え、息も切れず緊張もせず。こんな経験は初めてでした。最後はどうやって決めるかまで考え狙い通り得意のエビ固めでフォール勝ち。こういう会心な試合は滅多になさそうです。

●(試合時間不明 フォール)高垣純太(久我山クラブ)

そんな感じで臨んだ二回戦。正直いつも稽古をつけてもらっている実力的には上の相手です。だからこそ思い切ってぶつかろうと緊張もせず臨んだのですが、、最初は相手のめまぐるしい動きに対抗できなかなか激しい(?)攻防ができたのですが、情けないことにそれでスタミナを消費してしまい、スタンドに戻ったとき相手も組んだまま休んでいる感じだったので、それに合わせてしまいました。ちょっと気が抜けたところで外無双!いつも自分がやるのでなかなかかからない技と知っているのですが、見事にかかってしまいました。ゆっくり崩れ落ち、そのままフォールへ。熟練した選手ならあんなもろく崩れなかったわけで恥ずかしい&情けない!いい感じできていたのに負け方が情けなさ過ぎてすべて吹っ飛んでしまいました。これを機に再びレスリングの大会にも出ようと決意。


05.5.3 コパ・パレストラ・イーストジャパン2005  アダルト白帯ペナ級

●(2-9)宮北寛士(ノヴァ・ウニオン・ジャパン)

久々に出た柔術の試合、十分に練習を積んで出たというわけでもなくみんなが出るから出たという感じで、、。でも久々の試合だからこそ勝ってやるっていう意気込みは強かったと思います。前々日の佐々木君の活躍を見たら余計そう思ってしまいました。で、試合のほうですが相手がグラップリング2年ということで正直どんな戦法で来るかわからなかった。で結局相手はタックル連発できたんですからこれはおいしいと思いました。自分からタックルする必要ないんですから。こっちもグラップラーには倒されまいって意地があるのでほとんどタックルは切りました。ていうか切り返してポイントとろうっていう余裕も生まれました。それでスタンドでも膝車も決まりアドバンも入り、よしこのまま逃げ切って勝ちだとかなり余裕かましてしまいました。
が、しかし!なにかの瞬間、もつれ合ってテイクダウンのポイントをとられた挙句、こっちが下になってしまった。残り1分切ってたのですがこりゃやばいと思いました。そしたら案の定相手には簡単にパス→マウントを許し、結局2-9で判定負け‥。うーん、余裕だったつもりが実際動きは固かったし、下になったら何も出来ないと課題だらけの試合でした。ていうかほとんどレスリングの攻防!これじゃ柔術家とは言えない‥。


05.5.29 サンボ第15回トライアルマッチ 66kg級

●(試合時間不明 腕十字)若林次郎(SKアカデミー)

この大会は初めて出たサンボの試合。前からサンボやることは憧れであったのですが、いきなり試合に出ちゃうとは、、。この時点でサンボ歴は練習2回しただけ。まあこの大会逃すとずっとサンボの試合なさそうだったからこりゃ出るしかないと思って出ました。でも内心ずっと後悔してました。というか不安だらけ。ここまで圧倒的に不利な試合になんで出なきゃいけないんだ!って感じで。しかもしかもセコンドとしてきてくれる予定だった人も寝坊で結局来られず、たった一人で初めてのサンボの会場に乗り込んだわけです。
試合前まではもうめっちゃやる気なくてふて寝してました。もうどうにでもなれって感じですね。で初めてのサンボの試合の相手が全日本チャンピオンの若林さんと!というかサンボの先生(笑)。まったくどうしようもないですね。当たって砕けろで試合に臨みました。
結果的には腕十字であっさり負けたわけですが意外にも若林さんはガチガチ攻めてくるという感じではなく、どっしりと待っている感じでした。あまりにも強すぎでいい経験になりました。これが日本トップレベルなんだ、、と。とにかくこの試合はいい経験になったという一言に尽きますね。あとサンボのルール初体験。なかなか独特のルールでした。


03.11.3(グラップリング)○
03.12.28(柔術)●
04.3.7(レスリング)○●
04.3.28(柔術)○
04.5.23(レスリング)●
04.7.7(グラップリング)●●
04.8.8(柔術)●
04.10.3(柔術)●
05.3.13(レスリング)○●
05.5.3(柔術)●
05.5.22(レスリング)●
05.5.29(サンボ)●○○
05.7.31(レスリング)●
05.8.14(柔術)●
05.11.6(グラップリング)○●


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